【Laravel5】Composerとその使い方

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【Laravel5】Composerとその使い方

Meets Composer – Laravel 5 Fundamentalsを元に付加情報をつけて記載しています。

Composerとは?

PHPの依存ライブラリを簡単に管理するためのソフトです。

イメージでいえば、JavaでいうMaven、Gradle。Pythonでいうpip。JavaScriptでいうnpmなどのような存在に近いと思います。これがあれば開発者間で環境毎にバージョンの違ったライブラリを使ってしまったり、ライブラリサイズぶんリポジトリを圧迫するようなことまで回避できます。

昨今のPHP開発では当たり前のように利用されるものなので、覚えておきましょう。

インストール

  1. https://getcomposer.org/にあるように以下のコマンドを実行する。

    もしくは、Macを使っていて、Homebrewを利用している場合には、以下のコマンドを打つだけでインストール可能です。

  2. 試しに実行してみる。

  3. PATHに登録する。

その前に

以降の手順に進むには、laravelの動作要件を満たしている(PHPがインストールされている)必要があります。

Laravel5のシステム要件は以下。

  • PHP >= 5.4
  • Mcrypt PHP Extension
  • OpenSSL PHP Extension
  • Mbstring PHP Extension

また一部のOSでは、php5-jsonをインストールする必要があるとのこと。

Macの場合だと、mcryptがインストールされていないかと思いますので、Homebrewなどでインストールするのをオススメいたします。

このあとの手順

これ以降の手順は飛ばしても大丈夫です。なぜならば、次のステップでVMをインストールするため、今の開発環境にPHPをインストールする必要はないのです。

PHPがはじめての方は、このまま進んでみると少しだけ理解が深めることができます。

Laravelをインストールする。

まず覚えておきたいのは、Packagistです。これは利用可能なPHPライブラリのリポジトリで、欲しいパッケージを検索することができます。

通常このサイトでパッケージを検索し、コマンドラインからインストールします。

  1. Laravelをインストールします。

    実行中に以下の対話形式を入力する必要があります。

  2. ファイルの確認

    Laravel5の初期状態で構成されています。この状態で動作可能となっているので、動かしてみましょう。

  3. 起動する。

    PHP5.4.0から追加されたビルトインサーバを利用して、ローカルでLaravelを起動しました。さっそくブラウザから確認してみましょう。

  4. ブラウザから確認する。

    http://localhost:8888
    【Laravel5】Composerとは? - ブラウザで確認

まとめ

Composerを使って、Laravelをインストールし、ブラウザでページを表示するところまで実装することができました。

パッケージ管理を自動にすることで、開発コストの削減にもつながりますし、何よりもとても楽に環境を作ることができます。

次回は、VMをインストールする手順に入りたいと思います。

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